エアコンのお困り事がありましたらお気軽にご連絡ください。
サービススタッフが地域を巡回していますので随時対応させていただきます。

住宅用エアコンから大型施設の業務用エアコンまで、さまざまな空調設備の保守・修理に対応致しております。
自社施工はもちろん、他社が施工したエアコンの修理・メンテナンスにも対応しております。
冷媒ガスの充填、コンプレッサーの交換も専門スタッフが対応可能です。
「エアコンの調子が悪い」と感じられた場合は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
エアコンのこんなお困り事はありませんか?
-
風が出てこない
電源は入るが風がでない、温風は出るのに冷風がでない、運転ランプは点くのに風がでない、冷風は出るのに温風がでない…など。
-
ランプが点く
本体運転ランプが点滅する、フィルターサインのランプが消えない、点検ランプが点く、点検ランプが消えない…など。
-
運転中に変な音がする
カラカラ何かに触れている音がする、運転中の音がうるさくなった、室外機の音がうるさくなった、リモコンの操作をしても音がしない…など。
-
エアコン本体からの水漏れ
エアコンのまわりが濡れている、カベや床が水浸しになっている、排水ホースの詰まりが気になる…など。
-
電源が入らない
エアコン本体の電源が入らず早急に修理したい、エアコン試運転を試しても動かない…など。
-
室外機が止まる
台風や地震などで室外機が壊れた、エアコン本体ではなく室外機に原因があり上手く動かない…など。
よくあるご質問
-
Q
エアコンが運転しないのですが、確認したほうがいいポイントを教えてください。
-
A
修理のご依頼の前に、以下の点をご確認ください。
- 停電またはエアコンのブレーカがおちていませんか?
- 電源プラグがコンセントから外れていませんか?
- リモコンの電池を新品に替えてみても同様ですか?
リモコンの操作ができない場合は、リモコンかエアコン本体いずれかの故障が考えられます。お気軽にご相談ください。
-
Q
エアコンからニオイが出るのですが・・・
-
A
ニオイをとるには、ニオイの原因となってるエアコン内部の洗浄しかありません。普段から定期的にフィルター掃除を行うことも効果的です。
弊社では、エアコンクリーニングも承っております。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。 -
Q
エアコンの室内機より水が垂れるのですが・・・
-
A
原因として、
- 室内機の勾配がとれていない。
- ドレンホースが抜けている。
- 冷媒管の保温部分がきちんとされてなく結露している。
- 熱交換機部分が目詰まりしており正常に水が流れない。
等が考えられます。早急な確認作業をお勧めします。詳しくはお問い合わせ下さい。
-
Q
運転中に、勝手に停止します
-
A
ランプ類が消灯している場合は故障ではありません。尚、オートオフ設定のある機種で設定が「入」になっている場合、お部屋に人がいなくなったとき約1時間で自動的に運転を停止します。この場合は運転ランプのみ、ゆっくり点滅します。
運転ランプやタイマーランプが点灯や点滅をして吹出し口が閉じている場合、エアコンに何らかの故障が発生したサインです。
エアコン修理・メンテナンスをご検討されている方へ
-
シーズン前にエアコン点検をおすすめします
エアコン修理のご相談は7、8月に非常に多くなります。
その時期にトラブルが起きると修理が大変混み合い、すぐに修理できないこともあります。
暑くなってからエアコンをつけて、はじめて不調に気づく方も多いのでいざという時あわてないためにも、暑くなる前にエアコンを試運転して正常に動作するか確認することをおすすめします。
動作はするが、汚れ、カビ、異臭が気になるということでしたらエアコンクリーニングがおすすめです。 -
室内の換気について
建物の気密化が近年進んでおり2003年7月に住宅への24時間換気の設置が義務付けられました。 主にシックハウス症候群への換気不足による室内空気汚染への措置となりますが最近は新型コロナウイルスの対策として、在宅勤務等でお家にいる時間が長くなったりと、お部屋の換気に対する関心が高まっています。換気に関してのご相談も承っておりますので、詳しくはご相談ください。
フロン回収事業

エアコンや冷凍・冷蔵庫に使われているフロンは、CO2の数千倍の強力な温室効果ガスで、大気中に放出されるとオゾン層破壊や地球温暖化の原因となります。修理や点検などでフロンが大気中に放出される恐れがある場合は、フロンの回収が義務付けられています。
回収作業は、都道府県に登録した第1種フロン類回収業者が行います。鈴木産業は、栃木県・群馬県・埼玉県の第1種フロン類回収登録業者として、地球温暖化防止のために、責任を持って改修事業に取り組んでいます。
鈴木産業は、フロン対策の支援・推進を行っている「日本冷媒・環境保全機構」の会員です。日本冷媒・環境保全機構は、経済産業省及び環境省にフロン排出抑制法に基づく情報処理センターとして指定されており、全国で24団体、30社が会員となっています。鈴木産業も会員となっており、他会員とも連携しながら、安全なフロン回収を行っています。